いろんな方の情報を参考に、Xcode3.2を入れて、Optional Installsのアプリケーションと日本語を入れて、macportsを入れ直して(1.8.0)、(sudo port uninstall installedの後、)sudo port install php5 +apache2 +mysql5 +pearでphpとapache2を入れ直して、httpd.confとphp.iniを他のマシンからパクってきて、index.phpが表示されることを確認。これでバッファ・オーバーランから解放されるのでしょうか?(←勝手な想像)
ところでデスクトップですが、相変わらずというべきか、いつの間に!?というべきか、散らかってます。これを整頓するときのオプションとして、仮想ヴューにしてくれる、というアイディアはどうでしょう? ファイルの種類や日付に応じて分類した仮想ビュー・・・実体の無いフォルダとでも言いましょうか。
ようするに、整頓の機能を仮想ビューで置き換える、と思って頂ければよろしいかと思います。
追記2
仮想ビューの見た目はフツーのアイコンでちょっとだけ仮想ビューだということが分かる小さいマークが入っている感じかな。あ、それよりiPhotoのイベントみたいなのがいいかも(角丸の四角でマウスカーソルで中のファイルのイメージがスライドする)。
追記
MySQLが動かなくなったので、再度MySQL公式サイトからMacOSX Intel 64bit版(mysql-5.1.37-osx10.5-x86_64.dmg)をダウンロードしてmysql-5.1.37-osx10.5-x86_64.pkgとMySQLStartupItem.pkgをインストール。ReadMe.txtを見て、sudo /Library/StartupItems/MySQLCOM/MySQLCOM start を実行してMySQLを起動。phpmyadminでrootパス無しが開けないので、phpmyadmin/config.inc.phpでAllowNoPassword=trueに変更。http://phpmyadmin/でのアクセスを有効にすべく、httpd.confにIncludeを追加し、
Alias /phpmyadmin /opt/local/www/phpmyadmin/
Options FollowSymLinks
AllowOverride None
Order deny,allow
Deny from all
Allow from 127.0.0.1 ::1
を入れたがwww.phpmyadmin.comに飛んでしまうので、諦めた。とりあえずlocalhost/phpmyadminで行ける(httpd.confのDocumentRootが/opt/local/www/なため)ので。
ところでなぜapacheのDocumentRootを/optにしたのか覚えていないが(たぶんデフォルトが/opt/local/apache2/htdocsだから)、変更するつもり。
MySQLに開発中アプリ用DBをphpmyadminからインポートしようと思ったが、ユーザ追加のページがまったく意味不明だったので、MySQL Administrator(これはsnow leopard導入前から入っているものだが、そのまま動いた)を使ってユーザを追加。このときユーザをツリーで展開してadd host(ウィンドウ左下のアイコン)でlocalhostを追加し、それを選んでからじゃないと、Schema Privilegesは行なえないので注意。アプリ用のDBに対してだけ設定を行なう。
それにしてもphpmyadmin、何かイマイチ。phpも熟れてきたので、phpでDB変更のコードを書いた方が良いみたい。RailsがRakeでやりたい気持ちが少しは理解できたのだろうか。とはいえこれも次善の策だが。