2009年3月31日火曜日

コンセル

ググると株式会社コンセルという教育関係らしき会社がヒット。コンセルヘトボウ=コンサートホールが圧倒的に多いなか、見事トップオブリザルトを獲得。しかし数ページめくると(私の設定は1ページ10個)、コンセル・デ・セント・ホテルというバルセロナにあるホテルが出現。う〜んこれはマドリディスタっぽいな私としては微妙な。

コンセピュータ、コンセピュータ、コンセピューターゴオー。とスピードレーサー(マッハゴーゴーゴーのアメリカ版)の歌にぴったり嵌ったところまでは良かったのですが。起き抜けに思いついて口ずさみながら商用を足してるときにふと浮かんだのがコンセル。フリッカー式に最後rだけつけてConmcr。略称としてはいい!と思ったのですが、如何でしょうか。

4/3追記
どちらかと言えば読み的にはコンサルですね。コンサルタントと被って良いかも。いいの? いいbyミシェル

2009年3月25日水曜日

公開URIをランダムに生成する

オークション用に撮った写真を処理するのに、カメラのクレードルが必要なため、自宅のMacBookで取り込んだのは良いのですが、会社でオークションへの出品作業をするのに写真を持っていかなければなりません。単純にUSBにコピーするという方法もあるのですが、全然使っていないmobilemeを活用してみることにしました。いまやブロードバンドの転送能力は並のUSBメモりを越えているときがありますよね。とはいえ自分の環境では確認できていませんが、それなりにサクッとアップできたように思います。

ところが、公開についてちょっとした問題が。mobilemeのURLに自分のアカウントが含まれているのがちょっと気になってしまったのです。誰にでも観れるようにするのにさすがにアカウントがあからさまというのは抵抗があります。できれば誰にでも公開するURLは、ランダムな英数字の羅列にしてほしいですね。

今後自分がサービスを展開する上では気をつけたいと思います。

2009年3月24日火曜日

SSLのうまい喩え

ディスカバリーチャンネルでネット企業の盛衰をamazon(とebay)を通して綴った、シリーズ「ネットビジネスの勝者」〜ネットビジネス:アマゾン〜という番組を昨日見ました。アマゾンは大好きなサイトで、それはまだISDNで接続していたまだネットが良く分かってない頃、もちろんco.jpはまだ無く、.comから洋書を購入してわざわざDHLで配送してもらい、たった3日で本が届いた感動が根強く残っているからでしょう。しかも暫くたってから、突然クリスマスプレゼントとかいって(それは定かでは有りませんが)、マウスパッドが送られてきたんです。わざわざアメリカからマウスパッドを送ってくるなんて、信じられませんでした。大したものじゃないだけに、逆に変に感激したのを覚えています。

番組の内容は置いておいて、今書き留めておきたいのは、その中で紹介された、amazonの商売に必要不可欠だった重要な要素、公開鍵暗号の話です。これを説明する例えとして、普通の箱にダイヤル式の南京錠をかけて荷物を送る話が出てきたのですが、これが非常に分かりやすかった。

(番組と名前は違うかもしれませんが有名な量子の絡み合い実験に倣って)いま、アリスがボブに金庫にお金を入れて送ろうとします。そこでまず、ボブがアリスにダイアル式の南京錠を送ります。アリスはボブに貰った鍵を金庫にかけて、金庫をボブに送ります。そうすれば、アリスは鍵の番号をボブに伝える必要が無いどころか、アリス自身が知る必要すらありません。

実に見事な喩えだと思います。公開鍵暗号を考えたデフィー&ヘルマンさんは、もともとこのように考えたのかもしれません。

scene 214

「コンセプトは(どうでも)いい。結局それで何ができるかだろ?
やらなきゃならないことは一〜緒。」


「でもそれが究極のツールだとしたら?」

2009年3月23日月曜日

パッチ

地名やランドマークで地図を引くには、地図はまず座標で引くこととし、地名やランドマークを座標変換機能を通し、得た座標で地図を引く、という二段階で行なうのが常套手段だと思います。

その際、座標変換には地名と座標のペアという単純なインデックスを用いるとした場合、当然いろいろ間違いが出てくると思います。そこでパッチを使うわけです。

パッチは、ユーザ単位で作成、使用できるのが基本ですが、パッチを共有すれば、多くの人が助かります。しかし中にはイタズラデータがあったりもするでしょう。如何に正しいデータを共有し、間違いデータを排除かが大事ですが、そのためには結局、個々のユーザ側に選択権を持たすしかないと思います。そうした形で気軽にパッチを共有し合える環境が望ましいと思います。

もう一つ、座標の場合には、微妙な精度の問題があります。ほんの少しのズレで、実際どちらでもいい程度の違いでしかない場合もあるでしょう。そういう場合でもユーザ側に選択権があることで、簡単に回避できます。ただ問題は、そうしてユーザ側の選択権を増やしていくと、選択自体が重荷になってしまうことです。その辺のバランスが重要になってきます。

同じことは、辞書全般に言えます。微妙なニュアンスや方言を含めて、最終的にユーザが選択権を持ち、共有と固有を上手くバランスさせて運用できるシステムが望まれます。

アディオス、アミーゴ、Safari。

さすがにCPU100%病が治らないので、暫く使わないことにしました。まあ実際には100%まではいかないのですが、MacBook Proのファンが堪らず回りだします。ただでさえディスプレイとキーボードの狭間は高熱地帯で、もし、ず〜っと手を乗せていたら低温火傷するのではないかというぐらい熱くなるので、致し方ありません。FireFoxとOperaで何とか乗り切ろうと思います。この2つのブラウザも100%になるようなら、他に原因があるということですね。

不覚にも花粉症の鼻水にまぎれて風邪を引いていたようです。Macよお前もか、とならないことを願っています。

2009年3月11日水曜日

FireFoxにアドアドオン

SimpleGreenっていうテーマがあったんですが、これってあの洗剤のそれ?って思った瞬間発動しました。広告と連動してテーマを作る。反対する人も多そうですが、実際スポーツカテゴリではチームのイメージにあったものがありますよね、あれオフィシャルかどうかイマイチわからないのですが。Real Madridにも作ってほしい。シャネルとかブルガリも人気になりそう。そこまで行かなくても自社のPRの一環としてテーマを作ってみるというのはいいと思うんですけどね。

以前NetBeansIDEにもテーマを導入して(すでにあったらごめんなさい)、デザイナーのPRに使えば良いのにって話があったと思いますが(エントリしてない?)、その話はですね、フリーのアイコンを探していたときに、どこかヨーロッパのデザイン会社のものがあって、これをフリーで出してくれるなら、他のオープンソースアプリ用にいろいろ作ればPRになるのに、と思ったのが発端ですが、知り合いに紙ベースのデザイン屋さんがいて、その人が(仕事が)何かあったら声かけてください、って言われたんですが、いつか話をしてみようと思いつつもできていません。今度機会があったらぜひ勧めてみたいと思います。自分が簡単にテーマを作れれば、素材を提供してもらって共同作業っていうのもいいですね。そういうオープンな場があれば楽しそうです(すでにあったらごめんなさいと共に、ぜひご教授ください!)。

さてアドアドオンですが、これはひどいです。我ながらどうかと思いますが、でもWebサービスってイコールWebアプリじゃないですか。そうするとアプリなわけですよ。で、大部分が広告配信で営業している。つまりアドアプリなわけです。

だったらクラウド的にローカルだリモートだって言う事を今後考えた場合、デスクトップで動くローカルアプリがアドアプリでもしょうがないという面は多分にあると思う訳です。だったらもっと積極的に、といってもでも使う人がいなくならない程度に嫌らしくない範囲で、例えばスプラッシュに広告を出すとか、メニューにアドって付けて、最新情報が見れるとか、ある程度消極的なものなら、余地はあると思うんですよね。

他には、小さいあまり目立たない広告を表示するとポイントが貰えるとか。ポイントは小さいけど、ブラウザを使っている時間を考えると1年通せば馬鹿にならないかも。ときどきクジが入っていて当ったり。クジはクジアラートアイコンで表示され、クリックすると詳細へ。なんだよこれ!って思ったらそこのクジは二度と表示されなくてスッキリ、とか。枚挙に暇は無いというか切りがないですけど。

FireFoxのアドオンページ

何が見辛いかって、一つづつ開いて確認っていうのがもうダメ。iPhotoをベースにもっと大きな画面、1ページ1面で次々めくっていくかスライドショーするタイプと、ボタンとツールバーだけ抜き出して大きく表示したものをスクロールかページめくり(&スライドショー)で。あと色や形で絞り込めるようにする。形はタグを増やすとかしてメタデータで絞るしかないかもしれないけど。今もジャンルで絞り込めるけど、それだけじゃ不十分な感じだなあ。例えば動物にしても犬とか猫とか具体的に種を指定したり、ライオンじゃなしに猛獣とか少し大きめのクラスで指定できたりしたいよね。ウソだと思ったら、もし今この瞬間、そう出来るページと出来ないページがあったらどっちがいいか、想像してみてください。

他にもダブルスクロールとか(アイコンを上段、リファレンスページを下段で自動で横スクロールしながら目に留まったものがあったらポーズ。アイコンの方が種類が多い分スピードが早く、ティッカーみたいに流れる。下段のページ全体は多分1秒かそこらじゃないかなデフォルトは。もちろん替えられるようにする)、考えれば切りがないとは思いますが。

FireFoxのテーマの色

Webデザイン本によると、FireFoxのテーマはCSSで書かれているらしい。
CSSを使ってるんなら、色ぐらい簡単に変更できるようにしてほしいけどなあ。やり方の問題?

何ページか分からなくなってしまいました。でも確かにそんなことが書いてあったはずですよ。こうならないためにも、今後出版社はWebと紙のハイブリッドで出版すべきです! 自分が出版社を持ったら必ず実現しますので、応援してください!(笑)

あなた任せのFireFoxプラグイン

FireFoxのプラグインで"

TableTools"

というのを見つけました。なかなか面白いです。

テーマを探していて偶然お薦めとして表示されていたのですが、プラグインも入れてみてイマイチだと、なかなかこう、次ぎを探そうという足が遠のきます。そこでブロガーをフォローするように、イケテるFireFox使いをフォローする機能があったら嬉しいと思います。その人が使うプラグインリストでインストールできるわけです。差分を見て完全一致(アンインストールも含める)か増分かを指定したり、気に入ったものは手動でマークすれば、アンインストールされないようにすることもできたり(もちろん手動では可)。


そうして、ポピュラーなプラグインセットは、初めてFireFoxが使う人にお薦めのアドインセットとして公式サポートされ、インストール時に予めインストールすることもできるようになる、と。

そもそもこれを思いついたのは、テーブルツールが最初からFireFoxに入っていてもおかしくないよなあと思ったのが始まり。

まあ、ということで、プラグインがもうちょっと手軽に試せるようにOpenShowcase.netも頑張りたいと思います。特にテーマに関してですが、スクリーンショットが少なすぎです。画面もまちまちですし。リファレンスサイトを作って、そのスクリーンショットを簡単にアップできるような仕組みがあると、作成者もユーザも嬉しいのではないでしょうか。画像領域の問題もあるでしょうが、その辺はうまくスポンサーを見つけるなど、していきたいですね。

2009年3月6日金曜日

conmceputer

AirMacのアップデートがかかってから、うちの無線LANが絶好調だ! (といってもまだリビングへの移動作業は1回目なので)

概念交換機、Conmceputer、Conmceputadora。

概念交換機というのは、情報交換を主観による概念の単位でランダムに情報交換する様子を暗喩した言葉です。私は最初にプログラミングのためにフローチャートを書いたときから、よく似た繰り返しに言いようの無い冗長性、はっきり言えば無駄、非合理性と言っても良いでしょう、そういうものを感じていました。そういうフラストレーションが、簡単なものを難しくしてしまいます。つまり、もっと簡単にできるはずだ、と。

さて、デザインに関する本を読んでいて、突然思いついたので書いておきます。Conmceputerとはconcept(-ual) + computer(-ing)から成る造語です。概念交換機を訳すときにconcept exchangeではどうも納得出来なかったので、電子交換機が純粋にコンピュータであることから概念コンピュータの訳として選んだものです。Conmceputadoraはconcepto + computadoraの組み合わせで英語をスペイン語に訳しただけです。ここで1つ驚いた話を書いておきます。というのは、conceptadoraという単語を使っているページがgoogleで1つ存在したことです。そこで私は、造語をもっと強調するために、conceではなくconmceというスペルを採用するということを思いついたのです。スペイン語が堪能なら、この方に意味を伺いたかったのですが、いつか叶うといいなと思っています。

本題です。

過去にもconmeputerをロゴで表す、いろんな格好を考えたことがありましたが、
Computer
 nce
のように、横に読むとcomputer、色(もしくはフォント形状)で読むとconceptになるようにするということです。inkscapeを引っ張りだすとまたそれに没頭する危険があるので、方向性を書き残すに留めておきます。

2009年3月5日木曜日

一人遊び

一人で遊ぶといえば、カードゲームやビデオゲームが定番でした。最近ビデオゲームはさっぱりやらなくなりましたが、これはさすがに時間がもったいないと気づいたからでしょう。気分転換のつもりがそっちのほうが長くなっては本末転倒です。カードゲームやマージャンなんかは適当に切り上げられるので(それほど熱中しない)いいのですが、それほど楽しくないのが難点です。

さて、今日思いついた一人遊びですが、私は兼ねてから突然、映画のワンシーンにしたい情景が浮かぶことがあります。面白いと思うのは私だけかもしれませんが。で、今度はそれをストーリーにして、一節というか一言というか、短い文章を自分にメールするのです。そしてそれに返信する。ただそれだけです。ある程度溜まったときに読み返したら、きっと支離滅裂なストーリーが出来上がっていそうです。

面白かったらユーなアプリにして行きましょう。

思い出しましたが、こういう独りよがりな機能や情報を「トリビア」として世に送り出す、というのが、事の発端でした。これはカフェを立ち上げようとする1年以上前の話です。そもそも自分が必要とするものを誰かが必要とするかどうかは問題にせず、公開することに意味があるはずだと考えていました。そんなとき、世の中がWeb2.0だということを知ったのです。それは正に渡りに船でした。ひょっとしたら話に夢中で気がついたら船に乗っていたのかも知れません。つまり社会現象は、以外と無意識のうちに自分の中に入り込んでたりするのかもしれないということです。

次から次へと考えすぎると、こうして基本さえ見失ってしまいます。そして今日みたいに思い出す。

2009年3月4日水曜日

マイクロフォーマットと共通語

私の兼ねてからの理想の1つに、『他国語で聞いて、母国語で話す。』というのがあります。ゴスリング風に言えば『Listen foreign, Talk Native』でしょうか(SpeakよりTalkの方が砕けてていいかと)。

例えば今ここに日本人、アメリカ人、スペイン人、フランス人が1つのテーブルに座って会話をしているとしましょう。彼らはそれぞれ話すときは母国語を使います。でもみんな日本語、英語、スペイン語、フランス語を聞き取る能力が十分あるので、普通に談笑できるのです(ときどき文化のズレが空気を切り裂くこともありますが)。

そういう風景が日常的にあったら、楽しいでしょうね。もっとも実際そうなったら、案外退屈かもしれません。日常とはそういうものですから。ただそうなれば話すときは母国語で良い訳ですから、つたない発音で恐る恐る発声する必要はありませんし、少なくとも言いたいことは言えます。

思えばタモリさんの4カ国マージャンがそうだったかもしれません(定かではありません)。

昔、TVCMで列車の中の向かい合って2人づつ座る4人掛けの座席に外見は日本人じゃない人たちが、流暢な日本語で会話しているのを見て、とてもビックリした覚えがあります。そういう光景を見慣れていないので、とても不思議な感覚でした。

マイクロフォーマットも素晴らしいみたいですが、マイクロコード、言語、OS、文書ファイル形式等々、どれを取ってもみな1つにするのは好みじゃないんだと思います。HTMLですか? WDでちょっとかっこいいサイトのコードを見ようとすると、大概Flashになってませんか?

JavaFXもこれから頑張るでしょうし、それらは単なるページ要素ではなく、それ無しではページ(サイト)が成立しない重要なものですから、今後もブラウザを舞台に、あるいはブラウザ自身に、もう一波乱も二波乱もあるでしょう。

私はと言えば、まずは(X)HTML+CSS+JavaScriptでAjaxなサイトを簡単に作れて、簡単に情報交換できるアプリケーション=MashupEX!の早期実現に向けて全力を注ぎます。

2009年3月3日火曜日

Webデザイン本

『Webデザイン プロフェッショナルワークフロー・バイブル』という本を買いました(Andy Clark[著]、今里了次[訳])。amazonのURLはこちら

まず最初に苦言を。これは何とも身体に厳しい製本(インクなのか紙なのか)です。この時期花粉症と乾燥にもってきてトリプルパンチ。分野が違うとはいえ同じデザインのうんちくを語る本なのですから、物理的なデザインにも気を使ってほしいと思います。環境ブームなのですから身体に優しい本で、この不況の中、ポイントを稼いではどうでしょうか。

cssの名前付けがこんな状況になっているとは全く想像していませんでした。プログラムを書く場合に名前が重要であることに異論はないと思います。しかし、各社各様にコーディング規約が存在するように、またマイクロソフトの本来のハンガリー記法(エクセルとワードの開発)のように、変数名に機能を持たせるというのは、まったく合理的です(一石二鳥)。

ただ、P44の見た目重視の名前と意味に基づく代替案との比較表で、

#header #branding
#sidebar #content_sub
#footer #site_info

この中で特に気になるのがfooter as site_info です。
確かにウェブサイトにおいて、フッターに記すべき情報がsite_infoに相応しい場合があり、一例としてそう変換するのは悪くないでしょう。しかしこの意見で残念なのは、意味を置換してしまっている点です。つまり、両方の視点がユーザにはあるはずで、下の方にある情報という見方も捨てるべきではないと思うのです。

つまり、ウェブサイトによってサイト情報の書き方が違うのに、名前だけ揃えてしまったら、CSSという見た目として、一貫性を欠く、ということです。

まだ上手く整理できていませんが、私のノートによると、概念交換機的には、ページに表示すべきコンテンツの束と実際の外観(フォントの色など)は切り離されているべき、ということですが、同時に前提条件として、コンテンツの束というのがページの主体であるということです。

これ以上説明できないので、ここまでにしておきます。

ごみ分別検索

各自治体にPR。

具体的な品目で検索し、分別が分かるようにする。特に紛らわしいものや、なるべくごみを出す人に分解して分別してほしいものなどは、写真や動画で案内。

登録するとwikiのように誰でもごみ情報を登録できる。

自治体には公式アカウントを発行し、公式情報として登録することができる。もしデータ上、自己管理サーバにおきたければ、リンクだけ張ることもできる。その場合、無料でデータ作成ツールとして本サービスを利用しつつ、データを登録メールアドレスに送信することができて便利。

リサイクルできる商品や、粗大ごみに出そうとしている商品を気軽に掲載して、リサイクルを促進。ただし防犯上の配慮が必要。自治体が中継してくれるとありがたい。つまり、いままでは粗大ごみをごみセンターに出して捨てるだけだったのを、再利用する家庭に配送する(もちろん有料)。そこまで行かないまでもリサイクルセンターで一時展示して、誰か欲しい人にタダ、もしくは必要経費(クリーニング台や場所代)程度で譲る。オークションだと掲載の手間や、配送、梱包の手間など、リサイクル目的では割に合わない。こういうサービスがあったら、入らなくなった犬用のケージが2つもあるので、ぜひ活用して、誰かに使って欲しい。