このエントリはフィクションです。
で、最近は疑義だけを発動しておいて、溜まったら、もしくは暇なときアラートで本当に暇だったらやるようにしています。でもそうすると逆に、あれ、何てメッセージにしようとしたんだっけ?ってなってしまうことも。
キャラもんが増えてきたせいで、どうしても捻りたくなってしまうんですよね。ええ、未だにミシェル先生とか、結構抜けれません。確認ダイアログは殆ど、「入っても、いいかしら?」になってます(公開したいんですけど、パクリものなので今のところ遠慮ギミです)。
昔はというか、出た当時は主に日本語版のアプリケーションのメッセージがどうもしっくりこない、人によって意見がまっぷたつに割れて、翻訳チームもほとほと困ってしまうという、個人差を吸収するところから始まったはずなのに、まあ、フタを開けてみたらそれだけ個人差があったということでしょう。でも、他人が作ったソフトに「それ何のミーニングがあるの? もっとミーニングのあることしたほうがいいよ。」とか言われるとムカつくかもしれませんが、自分で設定する分には全然OKなわけですしね。
まあ、今思えば、PostgreSQLのpgAdminで『サーバ localhostを消去したいと思うことは確かですか?』みたいな日本語も、楽しかったですけどね。
今後、概念辞書が熟(こな)れてくれば、もう少し自動化も進んで、デフォルトのリコメンドでもそこそこ楽しくなるかもしれません。
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