2009年4月21日火曜日

JJUG主催、櫻庭さんのJavaFXセミナー

櫻庭さんのJavaFXのセミナーを拝聴してきました。帰り道に気づいたのですが、今日はデュクレレの生演奏がありませんでした。ちょっと残念。

その帰り道、結局 UIに依存していることを再認識。新しい気づきとして、iPhoneのメニューも一つの答え。でも最終的にはやはり「しゃべる」ということであり、前段として「コマンド」を「言う」「レスポンス」を「聞く、見る」。さらに前段としてキーボードからコマンドを言う。少数のアイコンをマウスで操作する。スロットみたいにマウスで「3Dアイコン」をクルクル(ホイールマウスがあれば尚可)。

それともう一つ、ライブラリの単位についてですが、かねてよりライブラリを指定して、その
中のクラス(オブジェクト)を使うのではなく、アプリケーションを丸ごとインクルードするというイメージを持っていて、それをどう実現しようかと思っていたのですが、結局UI依存という文脈で考えると、次のような1つの解(案)が浮上します。

デフォルトで完成したアプリケーションを指定する。
そこから改造していく。

(1) 要らない部品を削除またはオフ
(2) 部品の取替え(リストをコンボに)
(3) ちょっとしたレイアウトの変更
(4) グリッドの黄金比を使って自動整列

こんな感じでと思ったがその前に、

やりたい機能を確認。
このとき(条件)こうする(処理)。
出来るだけアバウトに指定して後は自動。

4/22 追記
書きかけで投稿してしまった。続きを書こうと思ったら内容を失念。

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