validates_presence_of (チェックする項目の羅列)というメソッドは指定されたフィールドの存否と内容が空でないことをチェックしてくれ、エラーがあると画面にエラーメッセージを表示してくれる。
こういうメソッドを気軽に試せる環境も入れていきたい。対象は、rails本を読みを得て初心者は脱した初級〜上級者。動くリファレンとして。P68までのレベルでなら開発者が手動で追加しなければならない部分も自動化できると思う。
その上でそれ(本来開発者が自分で追加する内容)を、いわゆるToDOもしくはタスク一覧などの形での情報提供もやっていきたい(動くマニュアルという構想もST青山の時代からある構想だけど、一向に取りかかれていない現実:P)。
逆引きや検索、実際のページからオブジェクトを指定しての逆引きとかもやりたいね。ページにインスペクトボタンを内蔵して(firebugのような)ブラウザのプラグインじゃなしに、あくまでWebアプリとして実装したい。だったらページにツールバーを出せばいいのかな。そうすれば色々載せられるし。ユーザ(セッション)管理上でちゃんとやればいけると思います。だんだんC9fonに近くなってきた。
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