辞書の発音記号を見ると、jíːldとなっている。カタカナで訳す("yield".katakana)とジールド?
でもジーっぽい単語を適当に見ていくと、dʒíː ばっかり。例えばジープはJeepでdʒíːp。google( "yield イールド" ) だと沢山出てくるので、やはりイールドなのか? でもeastは íːst、ってやったら偶然イースト菌のイーストがyeastでjíːstなのを発見。
どうしても知りたい。で、こちらを見つけました。
なるほど、やっぱり違うんだ。だったら発音が付いている辞書で実際に聞いてみれば良い。なぜ最初にそれを思いつかなかったのか? バカだなあ。
まずeastを聞いてみるとイースト。yesetを聞いてみるとイイースト?もしくはィイーストみたいな感じです。イがダイナミックというか長い。私的にはイイーストですが、一般的にはイースト、でしょうな。うん、納得。あれ?肝心のyieldは?というと、なんかふつーにイーオドって聞こえます。(このオはよくLはこうなりますよね)。ちなみにこれらの発音はExcuite辞書で聞きました。
ところでrubyでカタカナに訳してくれるメソッドはある? さっき"yield".katakanaって書いたけどruby的には"yield".to_katakanaってしたいのかな? ググってみると、katakanaもto_katakanaもあるけど英語(外国語)→カタカナっていうのは見つからないね。辞書が必要な割に誰も必要としてないってことか。
とにかく、イールドで納得した私でした。
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